パワーハラスメントの定義は?防止・対策方法を知ろう!

2019年4月27日


昨今、職場環境の改善、働き方改革等々でサラリーマンは環境改善されてきていますが半面、管理職は昔の様な指導、言い方では問題になったり、ハラスメントで訴えられたりする可能性もあります。

どういった言動が、それに当たるのか参考にしてください。

 

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パワーハラスメント行為

職場のパワハラについて、6個のハラスメントの典型例があります。どんな言動があるかを確認しましょう。

 

身体的な攻撃

暴行、傷害が当てはまるのですが、本人への攻撃だけではなく、例えば机、椅子を蹴る叩くもこれに該当します。

感情的になる事も多々ありますが物や人に八つ当たりしていないですか??

 

 

精神的な攻撃

脅し文句、暴言、侮辱等々言葉での暴力ですが、大勢の前で叱責したりも該当します。

 

「こんな簡単な事も出来ないの?」「いつになったら出来るの?」「自分なら出来るのになぜ出来ない?」

こんな言葉を言って無いですか??

 

 

人間関係からの切り離し

仲間外れや、席の隔離、無視等の人間関係を遮断する行為です。

学校でもこれはダメだと習っていますよね?子供にダメだと教えられるような行動を取っていますか??

 

 

過大な要求

相手の経験、実力、職務以上の要求をすることも該当します。

「自分より社歴の浅い人に同等の能力を求める」「達成不可能な目標設定をする」「時間内に到底完了できない量の仕事を与える」

仕事が忙しい時にこんな事していませんか??

 

 

過小な要求

過大な要求とは逆の行為です。仕事を与えない、どこかの企業でもありましたが、ミスをした社員に対して、コピーをひたすらさせる様な事が該当します。

相手の経験、実力に相当した業務を与えていますか??

 

 

個の侵害

私的な事に過度に入り込んで、これも最近ありましたが、保育園の職員が子供を産む順番を決められていたとか、この様な事が該当します。

公私混同しないようにしていますか??

 

この様に自分の言動が、知らない間にパワハラになっている可能性もありますので部下、同僚に接する時はこれら意識を持って指導、指示する事が必要で、自分の身は自分で守る事が大切です。

 



 

 

パワハラ対策の問題

あまりにもクローズアップされすぎて、業務命令がし難くなっているのも事実です。

残業しないと間に合わない時も、能力以上の業務を頼む事も、叱咤激励しながら教育する事も時には必要になりますが、与えられた側がどう受け取るかで、パワハラになったりと、結果が大きく異なります。

 

 

パワハラにならない対策

ありふれた対策ですが、日ごろから人間関係をしっかり構築して、こちらの意図、思いを理解してもらえるようになっておけば、大きな問題に発展する事を防ぐことが出来ます。

昔のように自分の背中を見て育て!の様な古い指導はダメだという事です。

 

 

同じ目線で指導

子供の育て方と同じで相手の目線、能力になってみて指導してみましょう。

自分にも新人の時代があったはずですからその時にこう指導されていれば、もっと早く覚えられたと思う事もあったはずです。

 

 

教育スケジュールを立てる

教える側、教えられる側が一緒にスケジュールをたてて、内容と、時間軸を設定するのも良いかと思います。

同意の上ならされる側も納得しているはずなので、それに沿った指導が出来ます。

 

 

距離を保つ

ノミニュケーションなんて言葉が流行った事もありましたが、今は誰も望んでいません。

社歴が長くなれば、会社で過ごす時間も長く経験も積んで仕事が生活の中心になりがちですが、世界的に見ても、プライベートを充実させる為に働くという考え方になっています。

部下には部下の仲間、生活があり、仕事上は部下ですが、あくまで一人の人間、他人です。会社で上司でも、プライベートは違いますので、混同しないように注意が必要です。

 



 

 

色んな考え方があると思いますが、あくまで他人、一人の人間と接している事を忘れずにいれば、ハラスメント問題に発展しないでしょう。

 

近所の人や、友人、、家族、お客さん、お店の店員さんにどう接しているか?これと同じにすればパワハラにはならないのです。

 

会社の人間関係しか無いと、退職したら誰もいなくて、何もする事無いですよ。(こんな映画ありましたよね?!)

 

自分のプライベートを充実させることが、このパワハラ問題の一番の解決方法と思います。

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