社会人ならパワハラ以外のハラスメントの種類と定義を知っておこう!

2019年10月30日

パワハラ以外にも色んなハラスメントが定義されていて、気が付かないうちに問題になる可能性があります。

状況によっては、訴えられたりと大変な事にもなります。

知らないでは済まされないハラスメントを見ていきましょう。

 

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ハラスメントの種類・定義

どんな行為がハラスメント行為になるのでしょうか?

 

セクシャルハラスメント

これはパワハラ同様メジャーなハラスメントで「セクハラ」です。

言った本人がどんな意図であっても、相手側が不快に思ったり、自身の尊厳を傷つけられたと感じるような、性的な発言です。

「髪の毛切った?前の方が良かったね」「化粧のノリが悪いね」「彼氏とどう?」

こんな発言も相手次第ではセクハラになります。相手に対してではなく、自分自身の下ネタを話すことでもセクハラとなります。

「頑張ってよ!」と言って肩をポンと叩くだけで、セクハラと訴えられる事もあります。

この様に自分の意図がどうであれ、相手に触れるような行動についてもセクハラに該当します。

自分が苦手な異性にされたら嫌だと思うような言動や、自分の旦那、嫁、子供、親が同じ事をされているのを見たら、嫌だと思うならそれはセクハラになると考えましょう。

 

 

アカデミックハラスメント

研究教育の場における優位な力関係(権力)を利用して行われる嫌がらせがアカデミックハラスメントです。

教員の場合、上位の教授からの妨害、昇任差別、退職勧奨や又、意図せずに行った嫌がらせ言動についても該当します。

院生の場合では、指導教員からの上記と同様の言動で、学生の場合にはゼミ、院生の場合には研究室、上位者である指導教員から被害を受けることがあります。

内容的にはパワハラと同様で、パワハラの教育の場バージョンの様な意味合いですね。



 

 

ジェンダーハラスメント

セクハラと少し似ていますが、性別による固定概念、差別意識に基づく嫌がらせがジェンダーハラスメントです。

「男(女)なんだから」のような発言が該当し、男性は力仕事、女性はお茶の用意こんな先入観持っていないですか??

男女平等の考え方が今は基本ですから、雇用も、出世も、給与も性別での区分けがあってはダメなんですよね。

しかしながら、重たい物を持っている女性がいれば、男性が代わりに持つという優しさは忘れないでいたいですよね。

 

 

ドクターハラスメント

医者や看護師等の医療従事者から患者、又はその家族に対しての心無い発言、行動がドクターハラスメントに該当します。

患者は医療に関しては素人で、病気を治したい、治療を受けたいので病院へ行くのですが、医療関係者からのハラスメントがあると、身も心もボロボロになってしまいます。

老人ホームのような施設でもパワハラまがいの行為が報告されていますので、患者側も注意が必要です。

 

 

アルコール、スモークハラスメント

職場の飲み会で両方を受ける可能性が高いこの2つのアルコールハラスメントとスモークハラスメント。

昔に比べると、飲酒の強要、一気飲み等は減っていますし、喫煙者数も減少していますので、ハラスメントとしては減少傾向です。

ただどちらも健康被害に直接影響しますのでより注意が必要ですし、部下と飲み会に行く時には、気を付けて迷惑を掛けないようにしましょう。

 

飲み会の席で飲みすぎて、タバコ吸いながら部下にダラダラ説教なんてしてませんか?

これは本当にやめておきましょう。

最低な行為です。

 

 



 

まだまだ色んなハラスメントが存在します。

 

過剰な感じは否めませんがこれまで上司が言うから、会社で居心地が悪くなるから、関係が悪くならないようにと、こういった行為、言動を我慢していたと思います。

 

ハラスメントとして、浸透していけば嫌がらせは減っていくでしょうし、嫌な事は嫌だとはっきり言える環境になれば、みんなが暮らしやすい世の中になります。

 

やっぱり思いやりが大事ですね。

 



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