働き方改革で残業無し。仕事嫌いな中間管理職の実践方法

2019年6月15日

長時間労働の是正や、働き方改革等々日本の労働環境が変わろうとしています。

しかし現状はブラック企業と言われる劣悪な労働環境で病気や自殺と、様々な問題を抱えています。

 

そんな中、高度プロフェッショナル制度といったこれらの問題解決と矛盾するかの様な制度が採決されています。

 

政治を変えるのは個々の力では難しいので、今の職場で仕事のやり方、考え方を少し変えてみる事で

「自分の身は自分で守る」

 

有給休暇も年5日取得が義務化されます。

働き方改革をして残業しない働き方改革、ワークライフバランスを実践してませんか?

 

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仕事をする理由

なぜ仕事をしないといけないのでしょうか。

生活の為にお金を稼ぐ

これが1番の理由ではないでしょうか。

使い切れない程のお金があれば、働いても働か無くても良いのです。

ある程度働いて、給料が増えて仕事に楽しさを感じ始めると

 

「自己啓発」

「自分のしたい仕事」

といった次の欲求が出てきます。
逆にある程度の収入を得ないとこの感情は生まれてこないと思います。

 

 

仕事への欲求

「出世したい!」

「海外の事業所へ行きたい!」

 

こんな事を望む人も出てくるでしょう。

年齢を重ねると、今度は自分の意志でない人事異動や、業務に直面しても転職先も見つからないので、言いなりにならざるを得なくなり、

 

「社畜」

 

になっていくのです。

 

転職回数が多い=ダメな人

 

この図式が日本ではまかり通っており転職をし難くなっているのは事実です。

 

それぞれの職場でしっかり働いて結果を出している人なら、いろんな会社の事を知っていて知識も豊富なはずでしょう。しかし世間ではそうはならないのです。

 

これが日本でブラック企業が無くならない原因ではないでしょうか?

 

最初に書いていますが、元々の働く意味は生活する為のお金を稼ぐ事で、会社に尽くす事ではありません。

 

ただ働く以上はしっかり仕事はして私生活も充実させること、ワークライフバランスが大切です。



 

仕事への取り組み方

給料をもらっているので、期待される結果の少しプラスぐらいは良い結果を残すのが当然です。

だからと言って遅くまで残業、残業して、休日出勤してがむしゃらにする事はナンセンスです。

働き方改革をする為に、心掛けておきたい事は

 

時間はシビアに

トランプ大統領も、イチローも、あなたも、私も、1分は1分です。

 

仕事は必ず自分以外の誰かが関係していて、その人も自分の仕事をしていますから、あなたの10分予定が遅れてしまうと、相手も10分予定がズレてしまいます。

 

相手のせいで自分の予定がズレると、良い気はしませんよね?

 

アポを取る時は、到着可能なギリギリの時間ではなく10~30分ぐらい後の時間にしておけば、何かで遅れそうになっても相手に迷惑をかける可能性が少なくなります。

 

たとえ30分前に着いても、打ち合わせ内容を見直したり、他の仕事もできますし時間に正確な人は相手からの印象も良く誠実な人に思われます。

 

電車や車での移動時間もスマホでゲーム、ラジオ聴いたり歌ったりも良いですが打ち合わせ資料の構想したり商談の進め方をシミュレーションしたり時間を有効に活用し、遊びは仕事終わってからゆっくり時間を取ってしましょう。

 

 

 

仕事は段取りに注力

社会人になった頃、上司によく

 

「段取り8割だ!」

 

と注意されていました。

当時は意味がさっぱりわからず実感、実践出来ませんでしたが、今はその意味が良くわかります。

 

要するに

何かをする時はまず行動では無く事前に何をしたらよいか?

何が必要か?

を準備するのに時間を掛けるという事です。

例えば新商品の商談に出かけるなら

 

①訪問先へのルート、かかる時間

※車なら周辺に駐車場があるか調べる。

②新商品のサンプルを準備

③納期、価格、ロットの資料を用意

④配布用カタログの用意

⑤事前に商談内容をシミュレーション

 

こういった事前に考えられる事を準備するのに時間をたっぷり使い、当日スムーズに進むようにします。

これが段取りです。

 



 

 

仕事は楽する為に苦労する

仕事は苦労し続けるのは良くないです。ただただしんどいだけで嫌になります。

ここで言う苦労は、今の苦労やしんどい事はやり遂げれば、先の仕事が楽になるかどうかです。

 

楽にならないならしんどいだけなので、そんな仕事はやめて他の業務をしましょう。

 

例えば、

※データー処理に時間が掛かる

⇒エクセルを覚えれば短縮できる。
⇒しんどいけど残業して覚えよう。

この様に、苦労して覚えれば効率よくなる事には時間を使うのです。

 

 

 

仕事の効率を考える

仕事を入った順にこなす人がいますが、これは非常に効率が悪いです。

 

段取り8割ですから、自分の総仕事量を把握して「すぐする」「後でする」「明日する」「誰かに任せる」これぐらいの仕分けをしてから仕事に取り掛かりましょう。

 

あとは便利なツールは世の中にたくさんありますので、それらも有効活用する事も大切です。

 

 

 

出来る仕事はしない

これは最も重要だと思います。

いつになっても,仕事を手放さない,部下に任せない,こんな事していませんか?

自分がした方が早い、部下にさせると不安、ミスする、自分が一番わかっている、こう思っていませんか?

 

出来る事は部下に任せて自分は次の新しい仕事、上級の仕事を覚える事が必要です。

 

最初はミスもあるでしょうけど、部下が成長すれば、自分も楽になりチームの効率があがり早く仕事が終わります。

 

又次のステップの仕事を任せられ信用もあがります。

 

仕事を効率よく終わらせる事が、ワークライフバランスの実践につながります。



仕事以外の時間

 

仕事以外の趣味や時間の過ごし方充実していますか?

仕事仲間とのゴルフ、飲み会、ぐらいしかない人は考え直しましょう。

 

例えば習い事をするとか、趣味を持つとか仕事以外の話が出来るように
しておかないと、会社に居続けないと時間を消化できない人になってしいます。

 

決まった時間のテレビを観るでも、レンタルした映画を観る、でも何でも
良いのです。

 

その時間を作る為に、仕事を終わらせる効率が良くなるはずです。

 

 

晩に飲み会がある日は仕事早く終わりますよね??

 

 

仕事よりしたい事を見つければ、残業も減るのではないでしょうか?

 

これこそ働き方改革ですね。

有給休暇も義務化されますから、しっかり有休をとって有効に使いましょう。

 

「部下が残っているのに帰れない」

 

と思っている人!

 

逆に上司がいるから帰れないのですよ!

 

 

さっさと上長から帰りましょう。

 


 

この様に今の仕事を一度見直し、取り組み方を少し変えるだけで残業も減りプライベートも充実でき、ワークライフバランスの実践ができるでしょう。

 

会社は自分に何か起こっても救ってはくれませんし、助けてもくれません。
頼れるのは家族、友人ではないですか?

 

一人一人の意識を変える事が、結果自分の身を守る事になりますので挑戦してみてください。

 



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Posted by mrt