スポーツ界にも蔓延するパワハラとは?パワハラにならない指導方法。

2019年4月29日

ハラスメント問題が大きく報じられている中、相変わらず同じような問題が発生しています。

人間偉くなって、権力、金を持つとみんなこうなってしまうのでしょうか。

 

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パワハラ加害当事者は

どの問題も共通していますが必ず

 

「問題はない、事実と異なる」

「認識の違いがあった」

「担当が勝手にした」

 

と責任を逃れるために、誰かに擦り付けて自分は関係ないと主張し、色々事実が出てくると言い訳、論点のすり替えで正当性を主張し現場の担当を生贄にして、一番の責任者は急に病気になって入院したりして逃げまくる・・・

 

発覚するまでは、周りの人たちに偉そうにしていたのに、問題が出て自分に火の粉が降りかかると必死に逃げる。

 

子供の頃にどんな教育を受けたんでしょうね?自団体の選手にどんな事を教えられるでしょうね?

 

スポーツマンシップって、何よりも純粋な気持ちでフェアに取り組む事の代表的な言葉のはずです。

それを運営している側のTOPや上層部がこんな事で良いわけ無いですよね。

 



 

民間企業でこの様な問題が発生したら

 

「社長が責任とる」

「上層部が会見で謝罪」

 

が当たり前に行われ、急に病気になって入院して逃れるなんてあまり聞きません。

企業は利益を追求する事が目的でTOPが方向性、将来像を決め、そこに社員一同向かうわけですから、問題の責任は方向を決めた上層部が取るのが通常の流れですし、その責任があるから高い給料をもらう事ができ、

 

責任の重さ=給料額

 

この様な一面もあります。

 

しかしながらスポーツの団体は

 

目的=選手の活躍

 

これ以外には無いはずです。

 

選手の活躍の為に、団体の人たちは活動をする事が目的の達成のはずで、私利私欲、偉そうにする為に団体に所属する事はありえない事です。

色々無駄に使っているお金にしても企業と違って、税金等々自ら稼いだお金では無いですから、批判も大きいでしょう。

誰でも権力、金、を持つとこうなるのでしょうか・・・

 



 

 

なぜ人は傲慢になるのか

最初から傲慢な人も確かにいますが、そうで無い人も状況によってなる可能性を秘めています。

 

要因の1つは「勘違い」ではないかと思いますがどうでしょうか?

 

例えば会社で社歴を重ねて役職が付くと、部下を持ちます。

部下は当然自分より経験が浅いので質問してきますが、上司はその質問には当たり前ですが、答えて指導できます。

これは上司が経験をして知っているからであって部下より優れているのでは無いです。

これを自分が優れているからと思って接すると間違いなく横柄になり見下した指導になるでしょう。

 

もう一つの要因は「自信の無さ」だと思います。

 

自分に自信が無いから、守る武器(力)が必要になり、経験値=武器として自己防衛をしているのです。

 

経験が少ない=武器が少ない

 

となりますので、戦えば当然勝ちますので、勝ち戦で自信を付けたいのです。

 

「自分が出来るのに何故できない!」

「自分が若かった頃は!」

「こんな事も知らないのか!」

 

こんな発言をするとパワハラだと言われても反論できません。

偉そうな上司は自信の無い人間と思って接すれば、悩みも減ると思います。

 

少し話は逸れましたが、問題になった人達も最初は選手や周りのスタッフに、思いやりを持って接していたと思いますし、選手の好成績を真に願っていたでしょう。

 

しかしながら、経験を積むと良い結果が出て選手の実力のはずが、自分の手柄だと勘違いし、プレイヤーとして選手に勝てないとの自信の無さから得た力を間違った使い方をしたのでしょう。

 

色んな本も出ていますので、読んで勉強も必要なのかもしれませんね。

 

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結局は

なんでもそうですが、問題が起きれば怒鳴られ、怒られ、虐げられようが真摯に反省し、詫びる事が一番早い解決法で、より良いものへ成長させる事では無いでしょうか。

 

子供の頃、友達と喧嘩してもお互い反省し「ごめんな」と素直に言い合えれば、今まで以上に親友になれたはずです。

 

この様に世間を騒がせる問題が出た時批判ばっかりせずに、自分に置き換えて
反省、成長できるようにしたいものです。

 

部下に子供に配偶者、相手にイラっとした時は間違いなく自分の立ち位置が
上になっているはずです。

 

どんな問題が起きても必ず自分にも何かの責任があると考えるとお互いが成長できる案が出てきます。

 

何事も自責の観点を忘れずに。

 



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Posted by mrt