体罰、パワハラで訴えられる前に行動、言動には注意が必要です。

2019年6月24日

ちょっとした言動、行動に気を付けておかないと、誰もがパワハラや体罰をする可能性があり、場合によっては暴行で訴えられたりします。

何が当てはまるのか知っておく事が大切です。

 

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パワハラ報道を参考にしよう

最近立て続けに、体罰、パワハラがテレビで報道されています。

体操選手は暴力を受けている事を認めているのに、コーチが解任されると

 

「暴力行為では無い」

「コーチと一緒じゃないと無理」

と言うだけではなく、事実関係は定かではありませんが、解任した協会側をパワハラで訴えるという事態になって何が何だかわからん状態です。

関西の少年野球チームでも監督が小学生相手に

「ボケ、カス!」

「ミスしやがって!」

「メンバーから外すぞ!」

と試合中罵り続け、挙句の果てに平手打ちをすると言う軍隊のような事例もありました。

親の前で行われていて、動画も残っているのに平然と行われています。

一部の親からは協会に訴えいたようですが黙認されていたようで、勝てる監督は
何をしてもOKのような空気だったのでしょう。

 



 

普通に考えれば、体罰やパワハラという言葉で表現していますが、これは

「暴力」

以外の何物でもないですよね。

しかしながら当事者は加害者、被害者共暴力を受けている、しているという
認識はあまりなく、愛のムチとすり替え犯罪行為を正当化しています。

 

負の連鎖を断ち切る

恐らく体罰、パワハラする側の人は学生時代に部活や、学校でこの様な指導を
受けた経験がある人でしょう。

 

特に体育会系の部活や、チームに所属していた経験のある人が多い気がします。

文化系の部活、美術部や軽音楽部ではあまりなかったのではないでしょうか。

 

例えば軽音楽部で

「てめぇFコードできてねぇな!」

「ピックの使い方甘いわ!」

 

平手打ち、ばぁ~ん!!

 

あんまり想像つかないですよね。。

 

社会にでると

体育会系は縦社会を学べる、根性があるとかで面接も有利になっているのが
現状だと思います。

これって結局文句を言わず、じっと耐える人材を探しているって事ですよね。

 

残業、休日出勤も文句を言わず、愛社精神を持って働き続ける人材を企業も欲しがっているのです。

 

8時間で1日800個出来ていれば、12時間掛ければ1200個できるから4時間余分に黙って働く人材が重宝されるのが事実でしょう。

 

本来は8時間で1200個出来るように考えて効率良く働くのが仕事と思いますが。

皆さんの周りにも、ひたすら残業、休日出勤長時間労働して、周りがそのおかげで迷惑しているのにも気が付かず、

 

「自分が一番頑張っている!」

 

「もっと周りも働け!」

 

こんな人いませんか?!

こんな人が活躍している会社には俗に言うブラック企業が多いのでしょう。

 

結局は

言葉と言う人間のみに与えられた、超便利なツールがある事を認識して活用して欲しいですよ。

赤ちゃんは言葉が話せない時には泣いたり、駄々こねたり、叩いたりしますが、言葉を覚えればちゃんと伝える事が出来ます。

いい歳した大人が、子供や、力の弱い立場の弱い人たちに対して言葉ではなく、力でねじ伏せるのは、人として与えられた言葉という便利なツールを捨て、物事を考えて、相手に伝えるという人間としての役割を捨ててしまう、そういう事になる気がします。

 

体育会系の人や、大人達の中にも

 

「多少は仕方ない」

 

「昔はそうだった」

 

「体罰にも愛情があった」

 

こんな解説をテレビでしている人もいましたが、時代錯誤もいいところ。

ダメな物はダメですし。

そもそも、叩かれたり、蹴られたりしたら痛いじゃないですか・・・

痛いのは嫌です。

これって普通の感覚ですよね?!



 

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