営業職の仕事は未経験でも大丈夫!営業職とはこんな仕事です。

2019年11月10日

営業職のイメージってどんな感じですか?どちらかと言うとあんまり良いイメージでは無い気がします。

 

ノルマで毎日追われて、顧客、上司に頭下げまくって、暑い日もネクタイ締めて毎日夜中までヘトヘトになるまで働いているイメージが強いかもしれません。

 

営業職に就いて20年以上になりますが、確かにこんな一面も多少は会社によってはあるかもしれませんけど、本当の所はどうなのでしょうか。

 

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営業職の会社でのポジション

営業部署は会社で唯一売り上げを稼ぎ、経営を左右する超重要な部署なのです。

営業が売り上げを達成し利益を上げなければ、会社として色んな経費や予算、事業が滞ってしまいますし、給料、ボーナスにも影響し、社員の生活を左右します。

要するに営業職は会社の顔であり、最前線で戦うエースなのです。

 

 

営業職に必要なスキル

営業職の仕事は会社の事業、方針、商品をしっかりと理解し、顧客へ提案し購入、採用してもらう事で売上、利益目標を達成する事がミッションです。

コミュニケーション能力は商談や新規開拓に必須ですし、幅広い知識や情報取集力、他部署と連携の為に社内スタッフとの関係構築をする事、ハードな職をこなす体力も必要です。

又、時間の感覚をしっかり持っていないと、相手がたくさんいますから、タイムマネージメントが重要になります。

なので、結構体育会系の人が多いのかもしれませんが、特に体育会系である必要性は営業職を20年以上していますが、感じた事はありません。

ちなみに私はスポーツはしていましたが、体育会系ではありませんが、問題無く営業職をこなしていますので心配無用ですし、最近は女性の営業職も増えていますね~。

 

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法人営業と個人営業とは

一言で営業職と言っても大きく分類すると会社を顧客とする法人営業と、個人を顧客とする個人営業に分かれます。

 

個人営業とは

代表的なのは車のディーラーや賃貸、分譲物件の営業ですね。

要するに一般の人を相手に自社の商品を営業し販売するBtoCの営業職の事を言います。

顧客の性格や個性の影響をもろに受けますし、個人対個人の付き合いになるので、人付き合いが得意で、色んなキャラを受け入れられる人でないとつらいかもしれません。

業界、扱う商品によっては個人宅へ新規訪問、電話営業があったりしますので、苦手な方は注意が必要です。

 

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個人営業は、結構インセンティブが付く(売った商品の数量に対しての報酬)事が多いので、バリバリ売る人はかなり稼げる可能性が高いですね。



 

 

 

法人営業とは

会社相手の営業BtoBになり、商社、メーカー等々色んな会社があります。

取引には色んな条件や、支払い、信用調査等々がありますので、基本的のはルート営業と言って、取引のある決まった顧客を先輩から引き継いで、営業をするスタイルが多いと思います。

すでに取引もあり、先輩が良い関係を構築してくれている顧客なら、スムーズに引き継いで、自社のPRをしながら営業が出来ますし、動く金額も大きな金額になります。

 

クレームが発生しても、会社同士の話し合いになりますので比較的温厚に進んでいく事が多いですが、取引額が大きくなればなるほど、力関係が明白になりますので、こちらに不備が無くても、謝罪が必要になったり理不尽な事も多いです。

 

自分の力だけで勝負したい!っていう人にはあまり向かないかもしれません。

 

 

営業職のメリット・デメリット

営業職のメリット

一番のメリット時間を自分の好きな様に使える事です。

営業職の仕事は基本顧客訪問がメインになりますから、訪問先で美味しいランチを食べたり、空いた時間で自己啓発の勉強をしたり、喫茶店でお茶したりできます。

出張があれば色んな土地に行く事で話のネタもできますし、顧客と仲良くなって夕食でも行けば、会社の経費で美味しい物食べたり、飲んだりできます。

会社によりますが、売上さえ達成しておけば、休みも自由にとれますし、売上達成ボーナスやインセンティブがあれば、グッと収入が増えます。

 

営業職のデメリット

ただデメリットも多いのが営業職です。

売上が足りないと、達成する為に休日出勤、残業は必須ですし、会議で絞られ時間の許す限り顧客とアポ取り、商談、拡販が必要です。

なにかクレームが発生すれば、真っ先に営業が対応する必要がありますし、クレームは突然発生しますので、常に警戒が必要ですし対応する知識、能力が必要です。

業種、企業によっては携帯がひっきりなしに鳴り続け、PCにはメールが届き続け、鳴っていない携帯が鳴っている錯覚に陥る事すらあります。

基本的に営業職は総合職の為、全国展開している企業なら、住居変更を伴う転勤はざらですから、結婚して子供が出来て学校に行きだしたりすると、単身赴任になりますし、最近は海外転勤も増えてきています。

 

年収、待遇、将来性

インセンティブがあるような企業なら、比較的高い年収を見込めると思いますが、ほとんどの企業の営業部署は売り上げ目標があり、その達成度によってボーナスの浮き沈みがあります。

売り上げの状況で残業、休日出勤、顧客が販売店(家電、家具、カー用品等々)のメーカ営業なら販売店によっては休日返上で店舗での販売応援、展示会があれば出展したり等々、仕事は多岐にわたります。

同じ会社に勤め続け、売り上げを達成し続ければ居心地、待遇も良いですが、転職となると例え同業者への転職でも、会社が違うとルールも違い、資格がある訳でも無いので、経験値を評価するのが難しい職種でもあります。

 

自分に合う営業職を

これから営業職に就職、転職を目指すなら、人それぞれ性格も考え方も違いますのでこれが良いとは言い切れませんが、まずは法人営業か個人営業かを決めるのが良いと思います。

それを決めてからどんな商品を売りたいのかをイメージして、自分に合いそうな企業を探すのが成功の近道と思います。

自分自身が営業職を続けているのは、営業職で売上達成した時の達成感は何もにも代えがたい感動があり、一度味わうとまた味わいたくなるからかもしれません。

 

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Posted by mrt