貿易実務検定C級に独学合格方法・合格率・勉強時間。転職に役立つの?

2019年8月24日

TPP、FTA等々貿易を取り巻く環境は日々変化しています。

大企業だけではなく、中小企業でも今は普通に海外取引をしていますから、貿易の知識はある程度知っているのが当たり前になってきています。

貿易実務検定とはどの様な検定なのか貿易実務検定の合格率とは?

貿易実務検定C級合格しましたので紹介します。

 

【関連記事】貿易が変わるか?米朝会議がベトナムで開催

【関連記事】日米関係は?普天間基地辺野古移設の県民投票

 



 

 

貿易実務検定とは

貿易の自由化はいまや世界的な潮流となり、わが国でも今後ますます多くの貿易実務のエキスパートが求められる状況となっています。このような中で、現在、自分の実務能力・知識がどの程度のレベルにあるのか、客観的に確認できる手立てが必要となってきています。独りよがりの実力ではなく、自他ともに認める貿易実務のエキスパートとしての能力・知識を客観的に測る検定試験が、この貿易実務検定®です。

HPより引用

 

要するに、日々貿易業務をしていてある程度の知識があっても、それがどれぐらいのレベルなのかを確認、判断する試験、資格ということですね。

 

自分自身も貿易業務をしていた事が、この試験を受けたきっかけでもありました

 





貿易実務検定の合格率・試験内容

偏差値:48

レベル:1~3年の実務経験程度の知識

合格率:60%前後(回により異なる)

基準点:2科目合計160点(80%)基準

配点 :貿易実務150点/貿易実務英語50点

 

乙仲とのやり取り、インボイス、パッキングリスト作成、船便、エア便と実務をこなしていましたので、楽勝かと思っていましたが、HPにある参考問題が正解できず焦りました。

 

 

貿易実務検定の難易度

為替、書類、インコタームズと貿易全般の広い知識、又、見慣れない貿易専門用語、英語と試験範囲が広く、基準点も80%なのでしっかりと勉強が必要です。

貿易実務検定の合格率は60%前後になりますので、独学で勉強すれば受かる試験だと思います。

 



 

 

貿易実務検定の勉強方法

基本は独学になりますが、有料で通学講座、通信講座があります。

 

テキストは本屋でも色々出版されていますが、結構値が張りますが、公式HPで購入する試験例題とマニュアルをお勧めします。

 

 

 

 

英語は学生時代に勉強していましたが、すっかり忘れていた事に加えて、難解な貿易用語の単語を覚えるのに結構苦戦し、更に英文ビジネスレターも試験範囲で大変でした。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

貿易実務英語の基礎改訂版 貿易実務検定C級試験対策 [ 日本貿易実務検定協会 ]
価格:2052円(税込、送料無料) (2019/6/19時点)

楽天で購入

 

 

 

 

 

業務では中国貿易でやり取りは日本語で、英語なんてインボイス、パッキングリストに決まった品名、サインぐらいでしたから当然です。

 

貿易実務も書類、インコタームズ、為替、船積み、エア、保険、と乙仲に任せていた事まで範囲で、建値なんかいつもFOBで同じなんで、で他はあまり詳しくなかったですから。

 

 

試験前の状態はこんな感じでしたが、公式テキストのみ通信、通学講座は無しで独学でチャレンジしました。

 

勉強期間は約2か月、土日3~4時間、平日は1時間するかしないか程度、試験1週間前は毎日2時間程度で、英語50点満点、貿易実務4問間違い(だったはず)で合格しました。

 

苦手にしていた英語で、何問か迷って書いた答えが正解していました・・・

 

真面目に勉強していたのを天の神様が見ていてくれたのでしょう、きっと。。。

貿易実務検定の合格率は60%ですから、60%に入る為しっかり勉強しましょう。



貿易実務検定は就職・転職に役立つ?

貿易関係では国家資格である通関士の資格がありますが、この貿易実務検定は国家資格ではありません。

この資格を持っているから貿易関係の会社に入社できるわけでもありませんが、基礎知識は持っていると認識されますので、貿易関係の会社を目指す人はまずはこの資格を取るのが良いと思います。

 

一番効果的なのは、ある程度実務をしていて、自分の実力を確認する事、知識をしっかり持つことの為に受験するのが効果的かと思います。

 

【関連記事】ビジネス実務法務検定の合格方法

【関連記事】失敗しない転職方法を公開します。

【関連記事】空気圧装置組立て技能士2級に独学で合格する方法。

 

持っていて損する資格ではありませんので、チャレンジしてみてはどうでしょう!




にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ
にほんブログ村

資格

Posted by mrt