花粉症に悩まされている中年が、花粉症に打ち勝つ対策方法と症状。

2019年10月11日

30年程前の事、鼻と目がおかしくなって耳鼻科に行ったら「花粉症ですね」と言われ。「?」となったのは遠い昔の事です。

 

当時そんな病名聞いた事が無く、一般的では無かったので言われるがまま治療を受け、薬を飲んで、季節が過ぎれば嘘の様に治ってしまうという、不思議な病気になったような気持ちになっていました。

 

今は天気予報でも花粉予報があるので、対策はしやすいですね。

 

そんな付き合いの長い花粉症とは何なのでしょう?

 



 

 

花粉症のメカニズム

まずは花粉が鼻やのどに入ってくると、リンパ球が花粉を悪い物が入ってきたと認識し、リンパ球がIgE抗体を作ります。

 

そうするとIgE抗体が肥満細胞にくっつき、再び花粉が入ってくると化学物質(ヒスタミン)が分泌され鼻水、くしゃみ、目のかゆみになります。

 

要するに体に害のない花粉を、害がある物と認識し、くしゃみ、鼻水、涙で外に吐き出すことで体を守ろうとする防御反応が出てしまっているという事です。

 

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花粉症が増加した理由

昭和30年代に建築木材に使用する為、杉を大量に植樹しましたが、杉の価値が下がり放置されてしまいます。

 

杉は樹齢30年ぐらいから花粉が増加しますので、ちょうど昭和後半から増加し、今までの花粉量なら耐えられていた人も発症してしまうのです。

 

これは花粉症の発症はコップの水に例えられ、花粉量がキャパを超えたら発症するという事になります。

 

ちょうど自分もこの頃に発症したので、間違いないと思います。

 

田舎に住んでいる時には発症しなかったのに、都会に引っ越して発症する人もいますが、これは都会の空気が田舎にくべると汚れているのと、地面がアスファルトや、コンクリートが多く地面に溜まった花粉が風で舞ってしまう事も原因です。

地面が土だと風で舞う事も少ないですから。

 

花粉症の時期は常に花粉が飛んでいますので、日々蓄積されますます症状がひどくなっていくのです。

 



 

代表的な花粉症

自分自身が戦っている花粉症の代表例です。

 

スギ花粉

これが一番多いと思います。前段にもありますが、杉の木が多いので、当然対象者も多く、2月中旬頃から3月中旬がピークになります。

地域によりピークの時期は前後しますが、多い日は山を見ると花粉が飛んでいるのがわかるぐらいです。

 

ヒノキ花粉

杉が減ってくると次はヒノキの花粉が飛んできます。3月中旬から4月下旬に飛びまくって鼻と目を傷めつけていきます。

杉より少しマイナーですが、天気予報でも予測を教えてくれます。

 

写真見るだけで花がムズムズします・・・

 

カモガヤ花粉

マイナーな花粉ですがイネ科の植物です。

ヒノキ花粉が終わる4月下旬から夏前ぐらに飛んでいる花粉ですが、杉、ヒノキに比べると飛距離は短いと聞いていますが、杉花粉、ヒノキ花粉と症状変わりません。

 

半年間花粉で苦しんでいますね。。。。

 

 



 

モーニングアタック!!

花粉症の時期に一番辛いのは朝です。

明け方になると鼻水が滴り落ち、時には水に溺れる夢を見るぐらい鼻水があふれ出る事もあります。

何故朝にこんなに症状がひどくなるのかと言うと、モーニングアタックという症状に陥るからです。

前の日に吸い込んだ花粉の蓄積や、部屋溜まった花粉を寝ている間に吸い込み、更に寝起きは自律神経のバランスが崩れやすい為、過度な反応を引き起こすのです。

症状がひどくなるのが、この朝の時間帯と、14時頃だと言われています。

 

 

こんな事もあります

自分だけかもしれませんけど、花粉症でくしゃみが出続けるとお腹が減ります・・・

因果関係は不明ですが、何故かお腹が減るんです。くしゃみは結構カロリー使うんですか?!

 

あとは運転は注意が必要ですね。

くしゃみの瞬間って目を閉じる瞬間がありますから、連続したくしゃみになると、結構な時間周辺から視線がそれてしまいますから。

 

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花粉症の対策方法

 

アルコールを減らす

アルコールを摂取すると肝臓で「アセトアルデヒド」と言う物質が生成されます。二日酔いの原因の物質ですね。

そうするとヒスタミンが増えアレルギー症状を悪化させます。

 

 

 

甘いものを減らす(精製糖)

精製糖を使った食品を食べると血糖値が上がります。血糖値が上がるとアレルギー症状がひどくなる事があります。

 

 

 

部屋に持ち込まない

部屋に入る前にコートや上着は外ではたいて入る様にして、静電気が起こりやすい服は花粉がくっついてきますので、なるべく避けましょう。



 

 

アレルギー薬

花粉の飛散が始まる前にしっかり通院して、薬を飲むのも大切な事で、薬によっては眠気が出るものもありますが、今は大丈夫な物も多いです。

市販の薬もありますが、結局は病院に行った方が効きも良いですし、コストも安くなります。

 

 


 

見えない花粉と戦う花粉症の季節ですが、ケアをしっかりして、少しでも和らげて快適に過ごせればと思います。

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Posted by mrt