30代独身年収500万の時を振り返ってみると裕福な生活ができていたのか??

2019年9月30日

年収500万円の生活を紹介している記事は色々ありますけど、人から聞いた話なのか、どこかで情報収集してまとめたのか、抽象的な内容が多い気がします。

 

実際に年収500万30代独身の時、どんな生活をしていたかを紹介したいと思います。

 

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30代独身年収500万の位置づけ

平成28年度の民間給与実態統計調査では、正社員で年収500万円台は全体の5.1%との事で、男性6.8%、女性3.7%が分布しています。

全体で見ると約9割が年収500万以下の為、年収500万以上の割合は一気に少なくなりますので、年収500万円あれば上位10%に入る事になります。

このデーターを信用するなら、年収500万円の独身男性は収入が多い方と言う事になりますね。

 

 

年収500万独身時代を振り返る

年収500万円稼げる独身男性の職種は色々あると思いますが、当時の企業規模と、職種、役職を振り返ってみようと思います。

 

 

企業規模

資本金が1億円程度、年商100億円程度のメーカー系販売会社でした。

 

余談ですけど、自動車メーカーなんかはそうですが、例えばトヨタが作った車を、トヨタディーラーで販売していて、トヨタと言うメーカーが直接販売しているわけでは無いんです。

あくまでディーラーはメーカーから自動車を購入して、ユーザーへ販売している「販売店」なのです。

 

自分の場合は自動車ではありませんが、同じようにメーカー直系の販売会社でした。

 

 

職種

販売会社なので、当然営業職(総合職)で、4~5年おきに住居移転を伴う全国転勤ありです。

もちろん、売り上げ目標額が設定されていて、達成すればボーナス、昇級に反映され、未達成なら、減額、降格がある営業職です。

 

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役職・社歴

会社によって役職の呼び名は色々ですが、世間一般でいう「主任クラス~係長クラス」ぐらいに当てはまると思います。

当時は入社4年目ぐらいだったと思いますが、中途採用だったので年齢は30代でした。

 

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年収500万の実際の内訳

年収500万の独身男性と言ってはいますが、給料だけでは年収500万は無くて、色んな補助を合わせて年収500万ぐらいでした。

純粋に給料で年収500万円の独身男性とは少し違いますし、営業職(総合職)は出張手当、転勤があるので住居費用補助等々あるので、含めて年収500万レベルになります。

 

 

月給・ボーナス

月々の給料は総支給で25万円程度です。手取りは税金、保険等で約2割引かれますから手取りは20万円ぐらいです。

ボーナスは年2回支給され、営業成績によって10~20%上下がありますが、1回60万、手取り50万ぐらいが2回で年間ボーナス支給額は約120万です。

会社からもらう給料・ボーナスは年間420万円(総支給額)になります。

 

補助・他収入

営業職(総合職)になると、会社からの色々な補助、手当が支給されることが多いですが、これは会社によって様々ですから、もっと多い人、少ない人はいると思います。

当時は家賃補助が月に50,000円あり、家賃がワンルームマンションでしたが、55,000円。実質1か月5,000円でワンルームマンションを借りていたことになります。

宿泊を伴う出張は日当が1泊に付き6,000円、週1回ありましたので、1か月で約24,000円の収入です。

なので、家賃補助や出張費用で年間約80万円です。

 

 

年収500万円の手取り額

給与420万円+補助80万=年収500万円になります。

本来の給与で年収500万とは少し違いますが、生活レベルは同じですよね?

ざっくり月に手元に入る手取り金額が27~28万円、ボーナス手取りが50万円になります。

 



 

 

年収500万独身時の生活レベル

年収500万円で独身男性の場合、どんな生活を送ることが出来るのでしょうか?

 

自家用車

仕事は会社の営業車ですから、完全に自家用車でプライベート、通勤に使用する車でした。

当時流行っていた国産のミニバンをオプション込みで350万円、下取り車ありの差額250万円でしたが、現金一括払いで購入、同世代の営業職も同じようなランクの自家用車を現金一括払いで購入しているのが多かったです。

 

 

家賃

賃貸のワンルームマンションで月55,000円で、家賃補助50,000円が支給されますので、実質は月5,000円の家賃です。

駐車場代込み、何故か水道代も込みと言う変わったマンションでしたが・・・

地方だったので、築浅、10畳の快適マンションでした。都心なら駐車場代ぐらいですね。



 

 

食事

基本は外食です。

昼はほぼ平日は毎日外食、夜は平日2,3日は居酒屋、定食屋、帰りが遅くなったりするとスーパーのお惣菜、弁当で済ますといった感じですが、外食も飽きてきますので、自炊もしました。

おかげで今は結構色んな料理を作ることが出来るようになりました!

外食もあまり金額を気にせず、好きな物を食べる事ができました。(高級店は無理です)

平均すると食費は月7~8万円でした。

 

 

交遊費

営業なので接待の時は会社負担なので、高い美味しいものはこの時にチョイスして、浮いたお金で旅行、食事、買い物です。

旅行は温泉旅館なら1泊30,000円~の旅館、ホテルなら15,000円~に泊まりることが出来て、たまに行く旅行なら新幹線はグリーン車でOKです。

服は1回買いに行くと2~3万使っても問題なしです。

時計に興味ある同期は60~80万円ぐらいの時計を持っていましたね~自分は興味がなかったので、買いはしませんでしたが。

一流ブランド品で身を固めるのは無理ですが、身に付けている何点かは良いものを買うことが出来ます。



 

 

貯蓄

今振り返ると結構贅沢していた30代・・・

無駄使いをせずにもっと残しておけば良かったと後悔していますが、当時も毎月貯蓄はしっかりと出来ていました。

出張が続き、仕事が忙しくなると使いう暇が無くなりますので、1か月分まるまる使わない時もあり、こんな生活をしながらも年間最低でも100万多い年では200万は貯めよう!と思わなくてもお金が残っていました。

毎月貯金をするのではなく、使いきれなかったお金が口座に残って貯まっている感じです。

 

 

年収500万独身生活は良い!?

年収500万円で独身男性なら、よっぽどの贅沢や、物価の高い都心部でなければ、何の不満も無く生活できるだけの収入になる事は間違いありません。

 

欲しいものは欲しい時に買えますし、「ボーナスが入ったら」「給料日前だから・・・」といった感覚はほぼなくなります。

 

ただ、人間やっぱり慣れてしまうと、上の生活を望んでしまいますし、一度上げてしまった生活れバルは中々落とすことはできません。

年収が高い=仕事はハードになりますし、自分自身も当時は徹夜になったり、帰宅時間が夜中の1時2時が続いたり、土日出勤当たり前、週末休みの予定は前もって計画する事は不可能でした。

今は転職したので、違う生活になっていますが、今も前の生活も良い所、悪い所あります。

自分の時間を大切にするか、収入を大切にするか人それぞれですが、仕事しすぎるのは止めといたほうが良いと思います。

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Posted by mrt