ペットの犬や猫にマイクロチップを埋め込む事が義務化されることになりました。

2019年6月19日

飼えなくなったペットや野良犬、野良猫、の殺処分が社会問題になっていますが、無くなる気配はありません。

一部の無責任な飼い主や業者が無くならない事には問題が終わる事はありません。

この問題を解決する1つの策としてマイクロチップを埋め込むことが注目されていますが、マイクロチップはどんなものなでしょうか。



 

ペットにマイクロチップが必要?

マイクロチップとは長さ10mm、直径2mm程度の針のようなもので、これをペットに獣医師が注射器に似た器具で首の後ろに埋め込みます。

このマイクロチップにペットと飼い主の情報を登録し、自然災害時にはぐれた時のペットの身元確認や、飼い主による遺棄を防止る事が出来ます。

無責任にペットを飼って、飼えなくなると捨てたり、殺処分になったりしますので、これを防止する事だけを考えれば義務化すべきと思いますが、埋め込むことのリスクがどうなのかが疑問ではありますね。

責任を持ってペットを飼う、育てる意識を持ってもらう一つの手段としては非常に有効なのかもしれません。

 



 

 

 

ペットにマイクロチップ義務化

リスクはあるかもしれませんが、飼い主の意識改革が必要なので、義務化されることになりました。

ペットの販売業者に所有者情報の環境相への登録されたマイクロチップの装着を義務付け、登録された犬猫を購入した飼い主には、情報変更の届け出を義務付け、既に飼っている人には、装着の努力義務を課します。

出生後56日(8週)たっていない犬や猫の販売を原則禁止、動物の虐待への罰則も強化され、動物を殺傷した場合「2年以下の懲役または200万円以下の罰金」から「5年以下の懲役または500万円以下の罰金」に引き上げられることになりました。

 

 



 

 

 

人間にもマイクロチップ

ペットにマイクロチップを埋め込むなんて、リスクもあるし、痛そうだしどうなの??って思っていましたが、2017年にアメリカのIT企業ですでに人間に埋め込まれ運用されていました。

希望する従業員40名超の人差し指と親指の間にマイクロチップを埋め込んで、ドアの開錠、PCのログイン、社内のコピー機の使用などに使われており、埋め込んだ従業員は「意外と便利で悪くない」との評判の様です。

スウェーデンでは電車の乗車券としても利用が認められていて、なんと日本でも30人以上が埋め込み済みです!!

日本では2018年に一般社団法人「日本トラストヒューマニスト協会」がツイッターで埋め込む人を募集したところ、2万人以上が応募したようです。

 

 

 


 

技術はどんどん進歩していますが、この技術がモラルの低い人間の為に使われ、しかもそれがペットに埋め込まなければならない事は何とも言えない気分です。

マイクロチップは人間の生活が便利になる事にも使用されますが、ペットには使わなくてもよくなる世の中になって欲しいものですね。。。



 

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Posted by mrt