今すぐ誰でも出来る地震対策!地震の予知はできませんから、対策しておきましょう。

2019年10月10日

地震列島日本では、いつどこでどれぐらいの規模の地震が発生するか誰にもわかりません。

小さい地震は毎日どこかで発生して、それが大地震の予兆なのかただの小さい地震なのかも知る事は出来ません。

出来る事と言えば、いつ起こるかわからない地震に対して、出来る範囲で地震対策することです。

今すぐに誰でも出来る地震対策とは一体どんな事でしょうか?

 

【関連記事】被災経験者がお勧めの地震対策用グッズ10選!いつ来るかわからない地震に備えておこう!

【関連記事】台風・豪雨・地震などの災害発生時に人・ペットの災害対策方法!

 



 

 

事前に地震に備えておく事

事前にできるだけの対策はしておきましょう!

家族で取り組む地震対策

まずは地震が起きた時にどうするのかを家族でシミュレーションしておきましょう。

避難する事を確認

例えば「どこのルートを通ってどこに避難するのか?」「連絡はどうするのか?」「離れた場所ではどうするのか?」などをしっかりとみんなで情報共有しておきましょう。

いざ地震が起こった時にどこに避難して良いのかを知らないと二次災害に合うことも考えられますし、お互いがどうなったのかがわからない事は非常に不安になります。



室内の安全確保

阪神淡路大震災時は早朝だったので、寝ている人も多く家具の下敷きになった人も沢山いました。

自分もこの阪神淡路大震災を経験しましたが、たまたま揺れた方向に対して家具の向きが良かったので倒れてきませんでしたが、揺れの向きが違えば下敷きになっていました。

地震はいつ起こるかわかりませんから、特に寝ている時に地震が起こるとワンテンポ逃げるのが遅くなりますから、寝ている場所の地震対策はしっかりしておく必要があります。

万が一家屋の倒壊で埋もれてしまった事を想定して音の出るもの(笛など)を枕元に置いておけば、がれきの下敷きになっても自分の位置を救助者へ知らせる事が出来ます。

 

 

もちろん家具は転倒防止の突っ張り棒で固定しておきますが、突っ張り棒の正しい使い方としては、突っ張り棒は家具の奥側を固定するようにして、補助板を噛ませておくと強度が上がります。

 

 

 

地震が起きてしまったら

地震が起こる前に色んな対策をしておく必要がありますが、いざ地震が起きたらどうしたら良いでしょう?

 

地震・余震が起きたら

強い地震になるとかなり揺れますから非常に恐怖なのですが、慌てずに揺れが収まるのを待ちましょう。

下手に動くと落ちてきたもので怪我をしたり、割れたガラスが飛んできて怪我をする事もあります。

阪神淡路大震災の時は揺れが激しすぎて、恐怖で動くことができませんしたが、結果的にはそれが良かったのでした。

逃げる時の注意点としては足元のガラス片、窓ガラス、食器棚、食器等々が散乱している可能性がありますから、注意して出来るだけ裸足ではなく、スリッパ、靴を履いてから逃げるようにしましょう。

逃げる場所は、建物が近くに無い広いスペース、学校や公園等に逃げるようにしましょう。

津波の可能性がある地域は海から遠い、高い場所へ避難するのですが、遠くに行く時間が取れない場合は、高い場所へ避難しましょう。



 

地震時のライフライン

大きな揺れが発生すれば電気・ガスは止まってしまいますが、それぞれ注意が必要です。

電気

電気は避難時に出来るだけブレーカーを落としておきましょう。

震災時の火災でよくあるのが、停電復旧時に家屋がダメージを受けていてどこかがショートして火災が発生する事が多々あります。

 

 

ガス

ガスは非常時には安全装置が作動しガスを停止しますが、復旧の時にガス漏れが無いか確認が必要です。

震災時は家屋のどこにダメージを受けているかわかりませんが、ライフラインは順次復旧しますので、復旧の際は必ずガス漏れしていないか臭いで確認しましょう。

 

 

ライフライン復旧の目安

ライフラインが90%程度復旧する機関の目安として、東日本大震災の時で電気は6日、水道は24日、ガスは34日、阪神淡路大震災の時で電気は2日、水道は37日、ガスは61日となっています。

ガスの復旧は時間が掛かりますので、オール電化にするのも良いかもしれません。



 

震災時のマスコミ報道

阪神淡路大震災の時にも感じましたが、家屋が燃えている映像や液状化している映像、高速が倒れている映像ばかりをテレビで放送し、レポーター達もスクープ映像が欲しいのか、火災現場に近づいたり、被災者の方達に的外れな質問をしたり、ワイドショー的な報道に違和感と嫌悪感を感じました。

被災地が欲しい情報は、どこに避難すれば安全か?ライフラインの復旧はどうなのか?支援はどうなっているのか?親族・家族の安否情報なのです。

もう少し被災地に必要とされる情報を発信できるような報道になればと思いますね。

 


 

いつきてもおかしくない大震災に平穏な時に備えるには中々後回しになってしまいますが、出来るだけ早く対処し、地震の時に落ち着いて行動できるようにしておきたいですね。

 

【関連記事】南海トラフ地震はいつ起こる?地震の前兆や被害想定は?



 

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ
にほんブログ村

 

 

 

災害対策

Posted by mrt