高額なスマホの違約金が1,000円に大幅減額になった理由とは?

2019年8月2日

仕事で2台スマホ持っている人も増えてきているぐらい、普及しているスマホですが、携帯料金を見直したくても携帯会社を変えるのは違約金が高額過ぎて、中々変更タイミングが合わず、ズルズルと今のままって方が多いと思います。

総務省が携帯電話の2年契約を途中で解約する違約金の上限をなんと1,000円、携帯端末の値引き上限を20,000円とするルール案をまとめました。

今のルールとどう変わるでしょうか??

 

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携帯解約の違約金1,000の理由

今の高額な違約金を一気に1,000円にした理由は他社への乗り換え費用を引き下げる事で、携帯会社同士の競争を促進させるためです。

違約金の完全撤廃も県としていましたが、この様な契約は他の業界にもあるので見送られています。

確かに今の様な高額な違約金が発生すると、解約もできませんし、携帯会社が優位過ぎます。

ユーザーメリットを出す為にも、このルール変更はありがたいです。



 

 

違約金1,000円になった根拠

6000人を対象としたアンケートを参考にして、乗り換えを検討すると答えた約3,000人の内、約半数が解約の意役員を払う意思があり、その8割が1,000円なら許容できると答えた為、1,000円となったようです。

意外とちゃんとした根拠があって、驚きましたが適当に決めているわけではなさそうです。



 

 

他社乗換費用は1,000円のみ?

携帯の解約には違約金以外にMNP(他社への乗り換え)手数料が2,000~3,000円が必要になり、又、乗り換えた携帯会社でも新規契約事務手数料が3,000円程必要になりますが、現状約15,000円掛かっている事を考えるとおおよそ半額で乗り換えられるため、ハードルはかなり下がった事になります。



 

 

携帯端末の値引き上限

現状は契約したら2年間色んな割引があって、実質携帯端末が無料になるような設定が多く、携帯端末が無料になるなら、2年契約してしまおう!になってしまいます。

総務省はこの様な販売モデルを事実上根絶させるとし、通信料と携帯端末代金を完全に分離した料金プランを義務付けます。

通信料は安くなりますが、iPhoneなんかは10万円を超えそうです・・・

 


 

スマホは生活必需品になっていますが、月々の料金は普及している割には、値段が下がっていない気はしますので、携帯会社の変更をしやすくするのは良い事だと思います。

これを機に各携帯会社がお得な料金プランを出してくれれば、更に値段が下がってメリット沢山だと思いますが、携帯端末の値引き上限を決めるのはなぜ??って思ってしまいます。

通話・通信料金も端末料金も、乗り換えの違約金も自由競争にしてもっと安く使えるようになれば、家計は助かります・・・



 

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Posted by mrt