家のカビを取りたい!カビが何か知る事で、窓サッシ・風呂・エアコンのカビをキレイにしよう!

2019年9月27日

色んな対策や掃除をしてもなかなか綺麗に取れないカビ!

年末の大掃除なんかにカビキラーで必死に掃除してもすっきり取れませんし、梅雨の時期のカビは更に強敵です。

カビは人体の健康への影響もありますので、対策が必要です。

日々出来るカビの対策方法を紹介します。

 

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カビはなぜ生える?

カビは様々種類がありますが、基本的には「エサ」と「水分」があればどこにでも生えてきます。

カビが生える3つの条件がありますので、これを知る事で対策が出来ます。


 

 

温度

カビが活発に生息する温度があります。

基本的には5℃~35℃で生息しますが、20℃を超えると急に活発になり、28℃になると繁殖が最も盛んになります。

この温度は丁度梅雨時期の気温と重なるので、梅雨時期はカビが発生し、繁殖して放っておくとカビだらけになってしまいます。



 

 

湿度

カビが活発になる温度は20℃~28℃でしたが、温度だけではなく湿度も影響します。

カビは湿度80%を超えてくると活発になり始めますので、窓枠にカビが生えるのは結露で水分が付き、湿度が上がるからなのです。

乾燥していても掃除をさぼって部屋が汚ければ、飲みかけのジュース、ペットボトルの水分にカビが生える事がありますので、部屋は清潔に保つ事もカビ対策に必要になります。



 

 

栄養

カビは基本的に甘いものが好きなので、菓子パンやジュース等注意をしておかないと気が付けばカビが生えている事もあります。

他にも人のフケや垢、ペットを飼っている人はペットの毛なんかもエサとします。

結局カビは有機物があればどこにでも生えるという事になります。



 

カビが生えやすい場所

浴室、洗面所のように季節に関係なく湿度が高い所や、結露で水分が貯まりやすい窓枠、汗を吸った靴が置いてある下駄箱や、余り履かない靴、ホコリ・垢等々カビの栄養源が溜まりやすい毛足の長いじゅうたんなんかは、マメに掃除をしておかないとあっという間にカビだらけになってしまいます。

他にもカビの生えやすい条件としては、観葉植物をたくさん部屋に置いていると、植物の水分で湿度が上がりカビの生えやすい状況になりますし。ペットを飼っていると、毛や餌の食べかすなどを栄養源としてカビが生える確率が上がります。



 

自宅でカビに注意する場所と対策

カビが生える前に、家の中でカビの生えやすい場所を知る事で、事前に対策をしておけば手遅れになる前にカビを綺麗に取り除くことが出来ます。

 

お風呂場のカビ対策

お風呂は自宅の中でも湿度の高い場所No.1です!ドアのパッキンやタイルの目地なんかはすぐにカビが生えてしまいます。

対策としては、シャンプーや石鹸類はなるべく最小限にしておきましょう。

シャンプーや石鹸ですらカビは栄養源としてしまいます。

後は風呂掃除の時は、洗剤で洗った後に出来るだけ熱い温度のシャワーで流しておくことでカビ対策になります。

風呂上がりにカビの生えそうな所、床を熱いシャワーで流しておくとカビ対策になります。

風呂上がりに熱いシャワーでカビを流した後は、しっかりと換気扇を使用してしっかりと乾燥させることも重要です。

 

 

 

エアコンのカビ対策

エアコンは梅雨時期から冷房を使用し始める事が多いと思います。

使い始めは中に生えていたカビがいっぱい出てくる事に加えて、エアコンの吹き出し口は結露し易くカビが発生しやすい場所でもあります。

使い始めの頃はエアコンを付けた直後は、10分間ほど換気をしてカビの胞子を追い出す事でカビの増殖を抑える事が出来、人体にも良い結果になります。

 

 

 

下駄箱のカビ対策

靴は想像以上に水分を含んでいます。

特に暑くなり始める梅雨の時期は、汗と高湿度で湿っていて、その靴をそのまま下駄箱に入れると、下駄箱の湿度が高くなってカビの発生しやすい環境になってしまいます。

除湿剤を置いておくことも良いですが、靴の中に新聞紙を丸めて入れておくことで、対策が出来ます。

 

冷蔵庫のカビ対策

昔は製氷皿に水を溜めて、冷凍庫に入れ氷を作っていましたが、今は冷蔵庫の中の給水タンクに水を入れておけば氷が出来る仕組みになっています。

この冷蔵庫に給水タンクを入れるのがネックで、冷蔵庫の3℃~5℃といった温度はカビは生きていけるのです。

給水タンクで発生したカビがそのまま氷の中に発生する事もありますので、給水タンクは小まめに水を取り替えて、定期的に洗浄してカビ対策をしておきましょう。



 

カビの人体への悪影響

カビを吸い込むと当然人体にも悪影響があります。

気管支炎や喘息を持っている人なら、咳が酷くなったり、喘息の症状がでたり、酷い場合は呼吸困難を起こす事もあります。

他にも夏型過敏性肺炎といって、発熱や咳などの症状を引き起こす事もあり、カビが原因の病気にかかると、呼吸器系の症状が異常に治りにくくなって長引く事もあります。

梅雨時期に原因が良くわからない呼吸器系の症状が長引くようなら、カビが原因かもしれませんので、病院で検査をしてもらいましょう。

 

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カビは掃除をちゃんとしていても、あちこちに発生してしまうのは仕方がない事ですが、なるべく家をきれいにして、カビの発生しやすい場所は重点的に掃除をする事で、対策する事が出来ます!



 

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生活の知恵

Posted by mrt