夏と冬に多い怖い病気、脳梗塞。脳梗塞の原因・症状・対策方法とは?

2019年8月2日

40代になると、体力も落ちたり、老化が始まって、色んな病気が心配ですし、健康には気を使わなければなりません。

後遺症が残る可能性の高い「脳梗塞」は本当に怖い病気です。

脳梗塞は冬場に多いイメージですが、夏場にも多く、突然前兆も無く発症する事もありますし、若い世代にも発症する若年性脳梗塞もあり誰もが注意しておく必要があります。

脳梗塞にならない様に原因と対策を知っておきましょう。

 

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脳梗塞とはどんな病気?

脳梗塞とは何なのでしょう?

脳卒中とよばれる病気には血管が詰まる「脳梗塞」、血管が破れる「脳出血」に分かれます。

脳梗塞は血管が詰まってその先に血流が届かなくなり、血流が途絶えると脳の神経細胞が死んでしまって、脳機能に後遺症が残ってしまいます。

命は取り留めても後遺症を残す事が多い病気です。

血管が破れる症状の場合は「脳出血」「クモ膜下出血」と呼ばれています。

 



 

季節による脳梗塞の原因

冬場は血圧が上がりやすいので脳出血は多くなりますし、夏場は汗をかくので脱水症状になりやすいので血液がネバネバ血になり血管が詰まって脳卒中になります。

特に高齢者は暑くてものどの渇きを感じにくくなりますから、脱水で血栓ができやすく脳梗塞になる確率が高くなります。



 

 

脳梗塞の症状

脳梗塞の一般的なイメージはひどい頭痛に襲われる様なイメージですが、実際の症状として典型的な症状が体のマヒです。

脳梗塞の種類は心臓で出来た血栓が太い血管で詰まる「心原性脳梗栓症」、細い血管が徐々に詰まる「ラクナ栓塞」があります。

「心原性脳梗栓症」は心臓から血栓が飛んで太い血管で詰まるので、突然倒れる場合が多いです。

「ラクナ栓塞」は徐々に細い血管が詰まるので片腕、片足の半身のマヒであったり、ろれつが回らなくなる言葉の障害、視野が半分欠ける、カバンを持とうとしても力が入らない、と徐々に症状が現れます。

こういった症状が数分、一時間程度でおさまってしまうのを「一過性脳虚血発作」といって一旦詰まった血栓が無くなり血流が戻っているので、48時間以内に7割ぐらいの確立で脳梗塞を発症しますので、この様な症状が出たらすぐに病院へ行きましょう。

この「一過性脳虚血発作」を見落とさない事が対処方法になります。

 

 



 

 

脳梗塞のリスクを高めるもの

脳梗塞のリスクを高める事で、普段から血圧が高い、タバコをよく吸うなどが挙げられます。

 

 

更に高齢になるほどリスクが上がります。

高齢者の脳梗塞の主な原因は高血圧や糖尿病ですが、若い人が発症する若年性脳梗塞の原因の代表例として細い血管が一杯できる「もやもや病」です。

もやもや病は細い血管がたくさん出来るので血管が詰まりやすくなって脳梗塞を発症し、これが原因の子供の脳梗塞は5~10歳の子供で、30~40歳でも脳梗塞、脳出血は発症します。



 

 

脳梗塞の対策

夏場はしっかり水分をとり、冬場は急激な温度変化の環境を避ける。

定期的に脳ドックを受ける。

タバコは控える。

高血圧や糖尿病などの生活習慣病に注意する。

脂っこいものを控える。

適度な運動をする。

寝る前起きた時にコップ一杯の水を飲む。

と、他の病気予防と同じような事も多いので、健康維持の為にはこれらの事を習慣付けておくことで重篤な病気を防ぐことができます。

 


 

子どもから高齢者まで脳梗塞になる可能性があります。

少しでも体に異変を感じたら病院に行ったり、日ごろから体調管理に気を付ける事が一番の対処方法ですね。



 

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医療

Posted by mrt