知っていますか2040年問題?8050問題とか色んな問題多すぎですね・・・

2019年8月27日

2040年問題って聞いたことありますか??

最近、この2040年問題が課題になっていますが、一体どんな問題なのでしょう?

 

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2040年問題とは

2040年頃になると日本の人口は1億人程度に減少し、「団塊ジュニア世代」ちょうど私たち40代中盤が高齢者(65歳以上)になり、色んな問題が出てくることを2040年問題と言います。

どんな問題が出てくるのでしょうか??



 

 

2040年問題の内容

高齢化の問題

2040年と言うと結構先の未来の様な気がしますが、あと20年もすればやってきます。

古い話ですが、映画「Back to the Future2」では1985年から未来の2015年にタイムスリップして、車が空を飛ぶ未来でしたが、当時30年も経てばこんな世界になるのか~って思いながら映画観ていました。(実際2019年の今車は空を飛んでいませんが・・・)

あの時思った先の未来より近いのです。

2040年には高齢化率は約37%、85歳以上の人口も高齢人口の約3割、現役1.5人で高齢者1人を支える事になると予測されています。

 

年金・医療・福祉・介護の問題

今、政府は団塊の世代が75歳になる「2025年問題」を課題として、社会保障と税の一体改革を進めてきましたが、この問題は取り合えず、2019年10月の消費増税で一旦区切りを付けたとしています。

しかしながら、団塊ジュニア世代もどんどん高齢化していきますが、この問題には対策が出来ていません。

 

団塊ジュニアの問題

団塊ジュニアとは読んで字のごと団塊世代の子供の事です。

この団塊ジュニア世代は本当に苦労が多く、何をするにも相手が多いので、入試、就職等々色んな所で競争率が高く大変でした。

しかも就職する頃はバブル崩壊していて、苦労して入社した会社でも給料は上がらない、ボーナスは減っていく、経費は削減・削減、あちこちの会社が倒産するといった状況でした。

この就職氷河期に就職活動した団塊ジュニア世代は「ロストジェネレーション」と呼ばれていて総人口の2割を占めています。

そして正社員になれなかった人も多く、男性社員でも非正規雇用が約2割、非婚率高く単独所帯の割合が高いので、生活保護等の将来の社会保障費増の要因にもなっています。

 

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2040年問題政府の対策

 

内閣府や厚労省を中心に対策を検討しており、厚労省の報告では「高齢者の人口の伸びは落ち着くが現役世代が急減する」として、就職氷河期世代の就労支援を盛り込み「骨太の方針」に反映しました。

現在の「人出不足の中での絶好の機会」としていますが、30代後半~40代中盤の人を企業からすれば、特に中小企業になれば、経験者であれば給料の問題がありますし、未経験者を育てて養う体力があるとは思えません。

これを絶好の機会と言うなら、政府の多大な支援が必要になります。

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まさにこの問題は自分の事なので、真剣に考えなければなりません。

貯蓄も必要ですが、増税で出費は増えるとなるとますます消費が冷え込みそうです。

もっと若い世代は収入が増えない、税金は増えるとなりますから、何か大きな改革必要なのかもしれませんね。

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Posted by mrt