3大夏風邪の手足口病は子供だけでなく大人も感染する病気です。予防と対処法を知っておきましょう。

手足口病は聞いた事があると思いますが、子供が感染する病気だと思われがちですが、実は大人も感染する病気です。

近年患者数も増えてきて、発症すると飲み食いするのも大変なくらい発疹が出たりして辛い病気です。

手足口病にならない様に予防と対策をしておきましょう。

 

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手足口病のウイルス

従来の手足口病のウイルスは「コクサッキーA10,A16」「エンテロウイルス71」が原因とされていましたが、今まで流行していたウイルス以外で約10年前に日本に上陸した「コクサッキーA6」というウイルスが加わっています。

ウイルスの種類が増えた事で、患者数が増えているのです。



 

手足口病の症状

ウイルス感染によって手・足・口の中に発疹ができ、水疱瘡と間違われることがあるぐらい、全身に水疱ができます。

手足の爪がはがれて1~1.5ヵ月で爪が生え変わります。

治るのに数日から1週間かかり、抗生剤・ステロイドも効果は無く特効薬も治療方法もありませんので、発症したら自然に治るまでじっと耐えるしかありません。



 

手足口病が発症した時の対策

脱水症状にならないように、水分補給は必須ですが、口の中に発疹ができますので、柑橘系の飲み物や刺激のある飲み物は避けておきましょう。

口の中に発疹が出来る事で、食事も取りにくくなりますので、ソフトクリームの様な口当たりの良いものを食べて血糖を上げるようにしておきましょう。



 

3大夏風邪とは

手足口病

全身に水疱瘡の様な発疹ができ、回復まで数日から1週間かかります。爪が剥がれたりと回復した後も色んな症状が残ります。

 

ヘルパンギーナ

発熱が数日続き、のどが腫れてかなり痛いです。

小さな水膨れや口内炎ができるので、つばを飲み込むのも痛く、食事はもちろん、水分を摂る事も辛い病気です。

 

プール熱(咽頭結膜熱)

発熱やのどの痛み、目の充血が特徴で、昔はプールで良く感染した事からプール熱と呼ばれています。

 

 

3大夏風邪の予防法

手足口病、ヘルパンギーナ、プール熱(咽頭結膜熱)はどれも予防方法は同じですから、夏の時期は子供に予防方法を徹底させることで、大人への感染を予防する事も出来ます。

 

徹底した手洗いとうがい

どの病気対策もそうですが、あちこち触りまくっている手にはウイルスやばい菌がたっぷり付いていますから、これをしっかりと洗い流す事で予防できます。

うがいは口内や喉付近まで侵入してきた菌やウイルスを洗い流す事で予防できます。

 

アルコール消毒

一般的なアルコール消毒では効果がありませんので、ノロウイルス対策の様に塩素系のアルコールで消毒する必要があります。



 

3大夏風邪の感染した後の対策

子どもが感染した時は、飛沫感染、接触感染しますからマスクを着用して手洗いをしっかりしておきましょう。

寝室やタオルも別にしておくことも対策になります。

3大夏風邪のウイルスは治った後は胃液にも胆汁にもウイルスは強いので1ヵ月ぐらいは便からウイルスが出続けるので、その間も手洗いはしっかりする事が必要です。

 


 

色んな病気がありますが、まずはしっかりと予防する事が大切です。

基本ですが、やっぱり手洗い・うがいが何よりも予防できる方法ですから、大人も子供も外出したら手洗いうがいをしっかりしておけば、健康な生活を送る事が出来るんですね~。

 



 

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Posted by mrt