便利なQRコードは日本の技術です!いつから使われていてどんな技術なのでしょう?

2019年9月6日

今では当たり前に使われているQRコード。

子供でもQRコードをスマホのカメラで読み取って・・・ってやり方知っていますよね。

便利ですごい技術が詰め込まれたQRコードですが、いつ・誰が・何の為に作ったのでしょうか??

 

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QRコードとは?

QRコードとは「クイック・レスポンス(Quick Response )」の頭文字をとった略語で、白黒のモザイク模様で高速で大容量の情報を表す事の出来るコードです。

QRコードの歴史は意外と古く、1994年に開発された技術で、開発したのは「デンソー」と言う自動車部品のメーカーで、QRコードの特徴的な模様は開発者が囲碁の碁盤を見てこの模様にしたようです。

しかもこのQRコードの特許権は普及を優先した為、特許を公開して誰でも無料で使用できるようにして、世界中で普及すようにしたのです。

目先の特許料よりも普及させることの利便性を取ったのですね。自分なら特許権行使して、目先のお金に走ってしまうでしょう・・・



 

 

QRコードの中身

元々は自動車部品メーカーで部品の管理にバーコードを使用していましたが、扱う品目が増え、管理する項目も増えていく中、バーコードでは管理が出来なくなって製造現場から不満の声が出てきていました。

バーコードとQRコードの情報量はどれぐらい違うのでしょうか?

 

QRコードとバーコードの差

QRコードバーコードの情報量の差ですが、バーコードでは20文字程度の情報量です。

買い物に行ったら最近のレジはバーコードを読み取っていますよね?価格と品名情報ぐらいはバーコードで十分なので、商品にはすべてバーコードが付いています。

バーコードには生産国、製造メーカー、商品情報がわかるようになっています。

 

QRコードの情報量はバーコードの約200倍もあります!

数字のみなら7,089文字、英数なら4,296文字、漢字・かななら1,817文字程度の情報を表すことが出来ますので、バーコードで管理していた情報程度なら楽々管理することが出来るのと、バーコードに比べると汚れにも強いので、自動車部品製造現場では重宝されたのです。



 

 

QRコードの普及

QRコードがこれだけ普及したのは、デンソーが特許を無料公開した事が最大の要因ですが、更に拍車をかけたのが、カメラ付携帯、スマホのカメラでこれを使う事で一気に拡大していったのです。

元々、開発の発端となった自動車部品の製造現場ではもちろん、他にもURL情報、航空券、映画のチケット、競馬の投票券、球場やコンサートチケット、決済サービス等々、いろんな場面で使われています。

電車のホームではホームのカメラで電車にQRコードを読み取ってホームドアの開閉をしたり、QRコードにカモ情報を登録してATMでキャッシュカード無しで入出金できるように検討しているようです。

 


 

色んな技術が日々開発されていますが、物が生み出されるのは、不満や不便が発端なんですよね~

不満や不便をうまくキャッチできれば、一攫千金できるかもしれませんね~!!



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Posted by mrt