老後の資産運用は元気なうちに家族信託しておきましょう。

2019年8月27日

まだまだ中年の働き盛りで元気ですが、自分もいつかは定年退職して老後について考える日がやってきます。

老後の資産と言えば、自分の為にどう使うか?しかも元気で生活している事が前提になっていませんか?

もしも認知症になってしまったり、急な事故や病気で判断が出来なくなっていたら、家族・親族は資産をどうする事も出来なくなってしまいます。

そうならない為には元気なうちにどうしておいたら良いのでしょう。

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資産凍結される時

家族だからといっても、勝手にお金をおろしたり、土地を売買したりする事はできません。

家族とは言え、他人ですから資産を勝手に運用したりできないの当たり前なのですが、本人が死亡した時も様々な手続きが終了するまでは、定期を解約したり、貯金を下ろしたりする事ができないのは知っている人もいると思います。

認知症になった場合も、同じようにお金をおろしたり、土地を売買する事が出来なくなりますので、資産凍結されてしまいます。

こうなってしまうと、本人がせっかく老後の為に用意しておいた資産が使えなくなってしまい、家族に迷惑を掛けてしまう事になります。

お金はあるのに支払いが出来ないという状況になってしまいますが、資産・財産を守るのが当然なので仕方ありません。



 

 

家族信託とは

資産凍結にならない様に、最近は家族信託が注目されています。

家族信託とは、まだまだ元気なうちに、信頼できる家族に財産を託して管理継承してしまう事です。

例えば自分の子供を「受託者:預ける人」として土地の売却や資産の運用を責任をもって行ってもらうように、自分が「委託者:預ける人」となって信託契約を結ぶのです。

委託者としては、我が子なら信用も出来ますし、子供からすれば親の資産を運用は出来ますが、万が一親に何かあった時の資金がある事で安心も出来ますから、資産凍結される前に家族信託しておいた方がお互いにメリットがあるのです。

 


 

自分自身も資産凍結された経験があり、結構大変な思いもしましたのでこういう事を知っておくことは大切だと思います。

自分の事もそうですが、親とこんな話をする事も必要な時代になってきているのでしょう。

まぁ、自分の場合はたいした資産も不動産もありませんけど、家族とこんな話もしていこうかと思ってます。

 

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生活の知恵

Posted by mrt