自宅で出来る食品ロス削減への取り組み。消費期限と賞味期限を知っておこう!

食品ロスが社会問題になっていますが、飲食店や販売店だけの問題ではありません。

なんと、廃棄される食材の45%(290万t)は家庭からの廃棄食材となっているのです。

まずは自宅の冷蔵庫の食品ロスを無くして、廃棄を減らし、節約してみましょう。



 

賞味期限と消費期限の違い

「消費期限」と「賞味期限」って似ている様で違います。

消費期限はお弁当屋お惣菜・パン等々の傷みやすい食品に表示され、安全に食べられる期限の事です。

賞味期限はカップラーメンや調味料等々の傷みにくい食品に表示されていて、品質が変わらずに美味しく食べられる期限ですから、期限を過ぎたからと言ってすぐに食べられなくなるわけではありません。

どちらも期限が過ぎたからと言って、すぐに捨てないで優先して食べたり、使ったりする事で食品ロスを減らす事が出来ます。



 

冷蔵庫の食品ロス対策

冷蔵庫食材も色々あり、それぞれ対策方法が違いますので、食材ごとの対策方法をみてみましょう。

 

余った豆腐の保存方法

余った豆腐は水を張った密閉容器で保管すると長持ちします。張った水は毎日取り換えておきましょう。

買ってきてパックされている豆腐も、水を張った密閉容器に同じように保管しておけば、賞味期限+数日は美味しく食べる事が出来ます。

 

ミンチ肉の保存方法

ハンバーグに餃子と使い勝手も良く、スーパーで結構特売もされていて重宝するミンチ肉。

買ったパックのまま保存すると酸化しやすく傷んでしまいますので、ミンチ肉は使う分量に小分けしてラップでくるんで冷凍しておきましょう。

小分けしておけば、使い勝手も良いですし、量の多いパック売りのミンチ肉を買っても無駄にすることなく使えます。



 

卵の保存方法

冷蔵庫の卵の保管場所ですが、ドアポケットはNGです。

ドアポケットで保存すると扉が開くたびに、振動で空にひびが入る恐れもありますし、温度の変化が大きいので雑菌が繁殖するリスクが高いので、ドアポケットでは無く、中の棚に置くようにしましょう。

卵は気温が10℃以下だと57日生で食べられるそうなので、しっかり保管しておけば、賞味期限を過ぎても安全に食べる事が出来ます。

賞味期限を過ぎている物は念の為、割ってみて中身をしっかり確認してから食べるようにしましょう。

黄身に張りがあって、変な臭いがしなければ、火を通して食べれば問題無しです。

 

 

野菜の保存方法

最近の冷蔵庫は性能が良くなっていますので、野菜室で保管しておけば、結構長持ちしますが、キャベツは芯につまようじを刺して成長を止める事で鮮度が長持ちしますし、キャベツ、レタスと言った芯の付いた野菜は芯をくり抜いて、そこに水で濡らしたティッシュペーパーを詰めておくと長持ちします。

エノキはそのまま冷凍できますし、ブロッコリーやホウレン草は少し硬めに湯がいてから冷凍しておくと、使い勝手も良く、長期間保存が出来ます。

 

 

その他食材の保存方法

納豆やヨーグルトは賞味期限を過ぎていても食べられますし、醤油は常温保存すると酸化して風味が落ちるので開封したら冷蔵保存が良いです。

あまり使用頻度の高くない調味料は割高でも、小分けされた物を買っておくと無駄を省く事が出来ます。

 

 


必要な物を必要なだけ買って食べるのが一番の食品ロス対策ですが、安く買って節約もしたいものですが、安く買った物をちゃんと保存して使い切れるように、メニューを考えながら買う事も大切ですね~。

【関連記事】食品ロス対策と原因。くら寿司もハンバーガーで食品ロスに取り組む

【関連記事】日本人は低栄養状態なので栄養を無駄にしない調理方法で対策。簡単調理グッズも紹介します。



 

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ
にほんブログ村

 

生活の知恵

Posted by mrt