暴飲暴食で脂肪肝にならない為のライフスタイルとは

年末年始、長期休暇、接待続きになるとついつい食べ過ぎてしまい、暴飲暴食してしまう事ありますよね?

食べ過ぎてしまうと、胃腸の事や体重・体脂肪を気にしがちですが、気を付けないといけないのは「肝臓」です。

肝臓は沈黙の臓器と言われていて、自覚症状が出ないので、偶然健康診断等で肝機能障害を指摘され異変に気付き病院に行くという人が多く、その半数以上が「脂肪肝」の兆候が見られます。

一体この脂肪肝とはどんな症状なのでしょう??



 

脂肪肝とは

脂肪肝とは肝臓に中性脂肪が溜まりまくって、フォアグラのような状態になる事です。

これは肝硬変や肝臓ガンの原因にもなる可能性もあり、又、他の臓器のがんや脳梗塞・心筋梗塞のリスクも高まるといわれています。

脂肪肝はお酒を飲んで、カロリーの高い物を食べている中年太りの中年男性のイメージがあると思いますが、実はアルコールを飲まない人・痩せた人・若い女性・子供にも増えていて、アルコールは脂肪肝の大きな要因ですが、「食生活の乱れ」「運動不足」「睡眠不足」も原因となり、「非アルコール性脂肪肝」が増えてきています。



 

脂肪肝の原因

脂肪肝になる原因は「食べすぎ」です。

年末年始・長期休暇になるとついつい食べ過ぎてしまいます。

1~3カ月暴飲暴食が続くと脂肪肝になってしまうと言われており、特に年末年始は忘年会~新年会と暴飲暴食の可能性が高く、GWの付近も花見やBBQが続くと暴飲暴食の機会が増えてしまいます。

しかも休みになると、体を動かす機会も減り、夜更かししがちにもなりますから、脂肪肝になりやすくなってしまいます。

休みだからと言って不規則な生活を続けるのは良くないですね。



 

脂肪肝への対策

体重が一番の目安になり、1年間で2~3kg増えたら注意が必要で、脂肪肝を疑う必要があります。

脂肪肝かどうかは健康診断では血液検査で肝機能の数値を調べていますが、血液検査だけでは不十分なので病院に行ってエコー検査をすれば正確な診断をしてもらえます。

お酒を飲む人は、丸2日お酒を飲まなければ、肝臓の機能は回復しますので、週2日は休肝日を作るようにすれば脂肪肝対策になります。

お酒を飲むときも水と交互に飲む事でアルコール度数を薄める事も効果ありです。

食事に関しては「糖質」の摂り過ぎに注意し、「スイーツ」「おもち」「おせち料理」といった糖質の多い物は控えめにしておきましょう。

それでも摂取しすぎた栄養は、運動をする事で消費するしかありませんので、日頃から30分でも良いので体を動かす事を心がけておきましょう。

脂肪肝の対策は適度な食事量と適度な運動になりますから、若い頃の体形を保つような生活をしておけば、対策が出来るということですね。

 


 

中年になると、運動の機会も減り、体力・筋力の衰えで消費カロリーも減り、酒を飲む機会が増え、高カロリーな物を食べてしまいがちですが、健康な生活と長生きの為には、ある程度の我慢も必要なのかもしれません。

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Posted by mrt